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株式会社BTB Japanはバイオテクノロジーを仲介する会社です。

TEL. 03-6459-0258

〒105-0004 東京都港区新橋5丁目22−3 ル・グラシェルビル3号館5F

サービス/製品

「Epidarex Capital ライフサイエンス・ファンド」

2010年10月開始。欧米を中心として新規の医薬・医療機器・バイオ技術を出資者に紹介・仲介することに特化したユニークなファンド。ライセンス契約や販売代理店契約の仲介を主目的とし、出資者には、その関心領域に絞り、選別した技術情報を年間数十件の単位で紹介し、ファンド収益は二次的。そのファンド・マネージャーは、日本向けに実績を数多く持っています。
当社は、出資者(現在日本から3社)への仲介業務を行なっている。

Epidarex Capitalのホームページ



「細菌感染症の抗生剤」

薬剤名;Iclaprim

Iclaprim2,4-diaminopyrimidine)は、ジヒドロ葉酸をテトラヒドロ葉酸に還元する酵素であるDHFRDihydrofolate reductase:  ジヒドロ葉酸還元酵素)を阻害することで、プリン合成やピリミジン合成を阻害し、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌MRSA)などのグラム陽性菌に効果がある類似の作用機序を有するトリメトプリム(trimethoprim)は、MRSAに対する臨床効果が確認されている(日本ではサルファ剤とのST合剤のみが許可されている)が、Iclaprimはトリメトプリムより疎水性を高めており、これによりDHFRに対する親和性を高め、阻害活性が増強されている。トリメトプリムは変異DHFRであるF98Yに対し阻害活性はないが、IclaprimF98Yに対する阻害活性を有するので、トリメトプリム耐性株にも有効である。臨床効果増強のために、Iclaprimはサルファ剤との併用の必要はない。 

急性細菌性皮膚軟部組織感染症(ABSSSI, 院内肺炎(HABP又は人工呼吸器関連肺炎(VABP患者から分離した臨床株に対する抗菌作用は既存薬より強い(MIC90/MIC50が既存薬よりも低い)。 

臨床試験;ABSSI対応で600人以上の患者に臨床され、まもなくそのPhase-IIIのテストデータがまとまります。本年2Qに一部が、本年2Hに残りがまとまり、その結果を踏まえ、NDAの申請を欧米で行うことになります。
FDAの承認;20157月にABSSIおよびHABP対応でIclaprimの静注製剤がQIDP(Qualified Infectious Disease Product)として認可され、5年間の優先審査権を保持しています。さらに5年の延長を申請予定であり、欧州および日本でも8年の優先権を申請しています。

Motif Bioのホームページ



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